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<地方都市の概要>
新宮市(しんぐうし)は、和歌山県の最東端に位置する市で、
熊野地方の行政・経済・文化の中心地である。
かつては新宮城の城下町として新宮県も置かれた大きな都市である。
熊野川の河口に位置している。
熊野信仰の中心都市であり、熊野本宮大社への入り口、
かつ熊野速玉大社(熊野三大社のひとつ)の門前町でもある。
昔は、木材の集散地として栄えた。
当地は、日本書紀には、熊野神邑(くまのかむのむら)として登場した。
戦国時代には堀内氏がこの地方を中心に両牟婁郡を領した。
江戸時代に入ると、紀州の南の抑えとして重視され、
徳川頼宣が和歌山に入部すると、この地に水野氏が城代として入った。
新宮城代水野忠央は幕末期に紀州藩主徳川慶福を14代将軍に擁立するなど
中央政界にも活躍を見せた。明治維新の際、新宮藩となる。
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2000/05/15 とコマンド欄に入力する。
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1999/10/25 とコマンド欄に入力する。
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■熊野速玉大社■
熊野速玉大社(くまのはやたまたいしゃ)は、和歌山県新宮市新宮1にある神社。熊野三山の一つ。
熊野速玉大神(くまのはやたまのおおかみ)と熊野夫須美大神(くまのふすみのおおかみ)を主祭神とする。
熊野速玉大神は伊邪那岐神とされ、熊野夫須美大神は伊邪那美神とされるが、
もともとは近隣の神倉山の磐座に祀られていた神で、いつ頃からか現在地に祀られるようになったといわれる。
神倉山にあった元宮に対して現在の社殿を新宮とも呼ぶ。
1971年に近代社格制度のもとで熊野速玉神社として県社に列格し、1915年に官幣大社に昇格した。
1883年(明治16)に打ち上げ花火により社殿が全焼したが、1967年(昭和42)に再建された。
2004年7月1日、「紀伊山地の霊場と参詣道」の一部としてユネスコの世界遺産(文化遺産)に登録された。